もう一度自分をやり直してみよう

失われた10年を取り戻そうとする40代主婦のブログです。

「嫌いです、老後の面倒も見たくないです」と伝えたら

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数年前、両親宛に手紙を送りました。

 

内容は、よくもあんな適当な育て方してくれたな。

 

自分たちがまともな子育てをしたとでも思っているのか。

 

という内容の文章をB5のノートいっぱいに書いた手紙というか殴り書きです。

 

私は札幌在住、姉は横浜在住です。

 

何かあれば姉ではなくまず最初に私に連絡がくるはずです。

 

その手紙を送るまでは、私が両親が大嫌いだという事は言っていませんでした。

 

でも自分の娘を育てているうちに、私がしてもらった事がない事を娘にするのが辛くて辛くて。

 

昔母に言われた言葉を全部思い出しちゃうんです。

 

忘れたくて抹消していた言葉がどんどん出てきちゃって。

 

「抱っこ~」と言ってせがむと「あ~重たい!」

 

「ねえねえ、お母さん」と話しかけると「あ~うるさい!」

 

傍に行くと「あ~あっつい!」

 

この言葉よく言われたな・・・。

 

夜8時までの間に隙を見て今だ!と思う瞬間に空気を読んで行くのですが全て拒絶。

 

夜8時に私と姉が寝た後は酒飲み妖怪ババアになってしまうので近づく事さえできません。

 

母はよく夜8時からは大人の時間と言っていました。

 

でも私が母になった時、大人の時間も自分の時間も何もなく娘のために過ごしました。

 

髪の毛をとかす暇もなく、お風呂にゆっくり浸かる暇もなく、お酒をのむ時間もなくです。

 

うまく時間を作ってできる人も居るかもしれません。

 

でも私は一つの事しかできないタイプなので、ゆっくりできるようになったのは最近です。

 

もちろん抱っこもしたし、読み聞かせもしたし、一緒にご飯も食べたし、遊びにも行ったし。

 

世間一般的に子供にする事をしているだけなのに、私はしてもらった事ないなぁと悲しくなり、母に言われた言葉を思い出し、子供にあたってしまった事もありました。

 

それがいけないと思って、どうしたらいいのか方法をさぐりました。

 

ある本を見つけ、距離を置く、手紙を書くなどの方法があったので試しました。

 

私が読んだ本です。

  

結果手紙を書いてから、両親から家に遊びにくるようにとの誘いがなくなりストレスも減りました。

 

最近は自分から行くという事はなく、誘われて行けそうな時は行くけど、断る事の方が多いです。

 

手紙を受け取り暫くして、両親は姉の居る横浜に旅行に行きました。

 

そこで、自分たちに何かあったらお前たちに頼むと言ったそうです。

 

姉は日頃から両親にはお世話になっているから当然だと思います。

 

しかし、本当に何かあった時、横浜に居る姉夫婦がどれほどの早さで札幌まで辿り着けるのでしょうか。

 

冬であれば来れない日もあります。

 

いっその事横浜に引っ越してくれないかと思っているくらいです。

 

まぁその可能性はないでしょうけど。

 

手紙を書いてから2年が経とうとしています。

 

父は時々

「おまえには寂しい思いをさせて悪かったな」

「差別はいかんよな、差別は」

「本当におまえはキツイ事言うけどな・・・」

 

などと手紙を読んで色々と思うところがあったのか反省の色を見せてきます。

 

しかし母はまったく変わりません。

 

反省の言葉もありません。

 

少し改善されたのは、娘に与える食べ物のランクが上がった事でしょうか。

 

以前は姉の息子3人に与える食事とうちの娘に与える食事のランクが全然違う事でイラッとしました。

 

でも相手は無意識でやっているので、その事について言った事はありません。

 

私はしっかり嫌いである旨は伝えたうえで、今後何かあった時は法律にそって逮捕されない程度に、自分のできる範囲で親の面倒はみたいと思っています。

 

自分がどんな気持ちになるのか、両親がどんな風に変わるのか、このブログで書くつもりでいます。

 

自分に与えられた運命を受け入れて、おもしろおかしくネタにできる事はブログに書いて、苦しみを楽しみに変換できればいいなと。