うつ病夫とアダルトチルドレン妻の日常

うつ病の夫をもつアダルトチルドレンの妻と子供&愛犬の日常を綴ったブログです。

戦う相手が大きすぎる問題

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社会に取り残された感がある。

就職氷河期に世に出て、厳しい待遇の中でこれからは女性でも男性と同じように働く時代だなんて言われて頑張ってきた。

20年経ったけど結局男性と同じようになんて出世しなかったしセクハラもパワハラもあった。

私の友人がこのような事を言っていました。

こういった事を言っていた彼女の目は怒りと憤りの目をしていて少し怖かった。

女性の体をした働く戦士的な凛々しさがあった。

私は人間の幸せについては考えた事はありますが、女性の幸せについては考えた事はありません。

なぜなら子供がいるいないは幸せには関係しないと思っているからです。

ただ可愛らしくて他の誰よりも女性らしかった友人が怒りと憤りの目をしていた事にショックを受けました。

どうやら怒りをぶつけるように毎日晩酌をし、外での集まりにも積極的に参加しているようです。

すっかり酒焼けの声をしたオバサンになっていました。

情報を集めれば集める程自分と誰かを比較してしまう。

人の事が羨ましくなってしまう。

自分はダメなんじゃないかと思ってしまう。

でも正解なんてないと思うし人の人生に良い悪いはなく、幸せは自分の心が決めるものです。

心が寂しければいくらお金があっても満たされません。

バランスが大事だと思うのです。

世の中の常識的、平均的な数値に自分を合わせる事ほど辛くて無駄な事はありません。

物質的に満たされた幸福はいつか消えて無くなります。

友人はまだ何か物質的な物を求めているような気がしました。

20代で私より早く結婚した彼女が子供はまだ先でもいいと仕事に邁進していた事は知っています。

優秀だったので周りも私も納得していました。

しかし一番納得していなかったのは彼女のようです。

夫とは冷め切ってしまってこれから子供を作る気もおきないし、実際に妊活してもできるかどうかと言っていました。

彼女は今社会と戦っています。

あまりに戦う相手が大きすぎます。

私にアドバイスできる事などないのですが、もがいている彼女を見ると切なくなります。

今度会った時はまた昔のようなクリクリの可愛らしい目をしていてほしいです。